午前6時15分頃,出走。
シューズは,ターサージール。
腰回りが固まっている感じで,下肢の動きが悪い。
何本かダッシュしてみるが,動きの悪さは変わらず。
速く走れないが,やるしかないので,6km過ぎから5kmTT開始。
4:17.7 - 4:21.2 - 4:27.5 - 4:21.1 - 4:08.7
21分36秒2。
やっぱり駄目だったが,何とか最後までやめずにいけた。
その後は,ジョグを継続。
腰がバキバキで,腰から臀部,太腿裏側にかけて重くて,辛い。
合計21.47km。
1時間59分51秒。
平均ペース5分35秒/km。
高度上昇51.9m。
7:32 - 6:59 - 6:33 - 6:39 - 5:58 -
6:17 - 4:18 - 4:21 - 4:28 - 4:21 -
4:09 - 5:04 - 4:56 - 5:09 - 5:51 -
5:51 - 5:57 - 5:46 - 5:54 - 5:41 -
5:34 - (2:37)
腰痛が悪化気味。
走るかどうか悩み中だが,来週のなにわ淀川ハーフマラソンは出場したとしても結果は期待できなさそう。
一応,テーパリングということで,今週は走るのを控えめにするか。
山中伸弥教授が,新型コロナウイルス情報発信のホームページを開設。
「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではなくマラソンです。」
「一人一人が,それぞれの家庭や仕事の状況に応じたペースで走り続ける必要があります。国民の賢い判断が求められています。」とのこと。
オーバーペースでは,マラソンを完走するのは困難。
パニックにならず,冷静に,それぞれができる範囲の対応を継続していくことが大切,ということか。
マラソンランナーである山中教授ならではのお言葉。
引き続き,山中教授の新型コロナ情報をチェックしていきたいと思う。