4月のまとめ
【4月】月間走行距離:271.79km
1日 5.67km(6:47/km)
2日 7.15km(5:32/km)
3日 6.23km(6:03/km)
4日 5.67km(6:40/km)
5日 7.17km(5:43/km)
10.25km(5:47/km)
6日 11.32km(6:18/km)
5.05km(6:49/km)
7日 15.01km(7:03/km)
8日 5.09km(6:50/km)
10日 5.47km(6:05/km)
11日 5.38km(6:34/km)
5.36km(6:22/km)
12日 1.32km(6:59/km)
11.77km(6:40/km)
13日 14.17km(6:05/km)
5.52km(7:21/km)
14日 10.59km(7:08/km)
15日 3.48km(7:09/km)
16日 3.16km(6:56/km)
17日 5.47km(6:53/km)
18日 6.9km(6:36/km)
19日 5.85km(6:13/km)
20日 13.5km(6:27/km)
8.12km(6:14/km)
22日 5.58km(6:45/km)
24日 5.43km(6:58/km)
25日 6.81km(6:22/km)
26日 5.12km(6:33/km)
27日 14.05km(6:07/km)
15.15km(6:37/km)
28日 17.14km(6:56/km)
6.24km(7:10/km)
29日 6.36km(6:47/km)
5.24km(6:26/km)
平日は,早朝に短い距離だけ。
週末は,少し距離を延ばしてみる。
そんな感じ。
距離を延ばすと言っても,ゆるジョグでも10kmを超えると腰(と腰に起因して下半身)が辛くなってくるので,20kmまでは延ばせないというのが現状。
それに,ちょっと頑張って走ってしまうと,その後のダメージが大。
結果として,その後数日間は超スローペースでしか走れなくなる。
まあ,仕方ない。
秋の富山マラソンにエントリーしてしまったし,とりあえず走ることは細々と続ける。
でも,無理はしない。
GW後半戦は,プロボクシングのタイトルマッチが目白押し。
5月4日は,IBF世界バンタム級のエマヌエル・ロドリゲスVS西田凌佑。
そして,5月6日の東京ドームは,世界スーパーバンタム級4団体の井上尚弥VSルイス・ネリ,WBO世界バンタム級のジェイソン・モロニーVS武居由樹,WBA世界バンタム級の井上拓真VS石田匠,WBA世界フライ級のユーリ阿久井政悟VS桑原拓の世界戦4本立て。
自分が最も注目しているのは,モロニーVS武居。
前評判は,モロニー有利。
モロニーは穴のないチャンピオンだし,武居は8戦8勝(8KO)とは言え未だ強い相手と戦っていないから。
でも,武居選手,元K-1チャンピオンで体幹が強そうでパンチもあって,なんかやってくれそう。