3月2日(土)から本日までのラン。
3月2日(土)
早朝ラン 21.16km(5:20/km)
1.06km(6:44/km)
3月3日(日)
午後ラン 9.07km(7:02/km)
3月4日(月)
早朝ラン 5.09km(7:04/km)
3月7日(木)
早朝ラン 5.18km(6:08/km)
3月2日(土)は,現状確認のハーフ走。
2月23日(祝)に1度ハーフ走にチャレンジしており,結果は1時間52分49秒,平均ペース5分20秒/km。
そして,今回は,1時間52分42秒,平均ペース5分20秒/km。
ほぼ同じ結果。
これが現在の自分の力ということで,間違いなさそう。
さて,これをふまえて今度の週末のびわ湖マラソン,どうしましょう。
正直,21.1kmでもう腰は限界っぽかった。
とても42.195kmを走り切れそうにはない。
ただ,果たして現在どのぐらい走れるのか?を試してみたい気持ちはある。
3月2日のハーフ走の後,腰から右下半身のダメージが大きく,翌日まで跛行状態だった。
フルマラソンとなると,それ以上のダメージが予想される。
やめといたほうが良いとは思っている。
まあ,直前まで考えてみよう。
プロボクシング,井上尚弥チャンピオンの次戦がようやく正式発表。
5月6日,マイク・タイソン以来,日本人としては初の東京ドームでのボクシングの興行。
他にも世界戦3戦が開催。
井上拓真チャンピオンとユーリ阿久井チャンピオンの防衛戦は噂の通りだったけど,さらにジェイソン・モロニ―(マロニー?)チャンピオンに武居由樹選手が挑戦。
日本ではこれまで最大規模のボクシング興行になりそう。
しかし,5月4日には西田凌佑選手がエマニュエル・ロドリゲスチャンピオンに挑戦予定なので,西田選手と武居選手が新チャンピオンになったら,バンタム級の世界主要4団体のチャンピオンを日本人選手が独占することに。
まあ,そう簡単にはいかないでしょうけど,いろいろ楽しみです。