午前5時30分頃,出走。
シューズは,ハイバウンスオーバードライブ。
腰用サポートベルト(新)装着。
右膝内側の痛み,若干あり。
でも,ペースを上げていくと,概ね気にならなくなってきた。
2kmちょっと走って,中学校の周囲を利用して疾走200m×5本。
心肺に刺激を入れて,引き続き速めのペースでジョグ。
下肢に疲労が溜まり気味なのか,5分/kmペースを維持するのが結構大変。
後半,ペースが落ちてくると,右膝の痛みが主張し始める。
やばい,と思ってペースを上げると気にならなくなった。
10kmまで距離をのばして,終了。
5:51 - 5:09 - 4:39 - 4:31 - 4:56 -
5:05 - 4:47 - 4:48 - 5:07 - 4:43 - (0:21)
今月の月間走行距離,58.53km。
膝に不安があるので,距離は控えめ。
今のところは,しょうがない。
右膝の痛み,5分/kmぐらいのペースを境にそれより遅いと痛むけど,それより速いと痛みを感じない。
なぜ?
接地時間か?
接地時間が長いと負担がかかって痛みが出る。
接地時間が短いと負担が少なくて痛まない。
5分/kmより速いペースで走り続ければよいということか?
ハーフマラソンなら,何とかなりそう。
フルマラソンだと,後半撃沈するとヤバい。
とりあえず,富山マラソンまでに治ってくれたらいいんだけど…。
今日は,京都マラソンの抽選結果発表の日。
さて,どうなるでしょうか。