午前5時頃,出走。
シューズは,ゲルクイック(アシックス)。
坂道に向かい,坂道ダッシュ×5本。
まだ脚に疲労が残っているようで,動きが悪い。
それでも,息がゼーハーするぐらいには追い込めたか。
その後は,ジョグで距離稼ぎ。
9km過ぎから,1kmTT敢行。
しかし,脚が動かず,4分14秒という残念な結果。
これが現実。
その後もジョグを継続し,合計12.55km。
1時間11分37秒。
平均ペース5分43秒/km。
高度上昇151m。
7:48 - 5:40 - 5:18 - 5:19 - 5:16 -
5:18 - 6:01 - 5:34 - 5:39 - 4:14 -
6:03 - 6:08 - (3:18)
加齢のため,疲労回復に時間がかかる。
ハーフの疲労が,1日のランオフでは抜けない‥‥。
昨日,高槻シティハーフマラソンの敗因は1月2日に献血したこと,と結論づけた。
しかし,記録を見返してみると,献血をする前から,既に5kmTTで20分を切れない状態に陥っていた。
そもそも,先月の京都亀岡ハーフマラソン以降,5kmTTで一度も20分を切れていない。
献血より前の,昨年12月31日に実施した5kmTTの結果は21分台‥‥。
献血は関係ないんじゃね?
単なる加齢と練習不足等による走力低下が敗因か?
そうかも,いや,たぶんそうなんだろうけど,ここはとりあえず献血が原因ということにしておきたい。
きっと,赤血球量が回復すれば走力が戻って来ると信じ,京都マラソンまでの4週間は頑張る。
でも,本番前にはしっかり疲労を抜く。
まずは,今度の週末,30km走で現状確認したい。