午前5時過ぎ,出走。
シューズは,旧ジャパンブースト。
腰用サポートベルト(新)装着。
川沿いのコースを上流へ向かう。
徐々にペースアップ。
1km目のラップ,7分台。
2km目のラップ,6分台。
3km目のラップ,5分台。
4km目から4分台/kmに突入。
しかし,4分30秒/kmで頭打ち。
8kmまで4分台を維持したけど,ここまで。
あとは,ゆっくりジョグ。
上流の観光地で折り返す。
10kmを超えてくると,右下肢の坐骨神経痛が顕著に。
また,13kmあたりからは左脚に力が入りにくい状態に。
以後は,下半身が思うように動かず,我慢のジョグ。
運動公園にて,腰の牽引代わりのぶら下がりを実施。
20kmまで我慢してジョグを続けて,終了。
7:15 - 6:12 - 5:44 - 4:53 - 4:26 -
4:30 - 4:29 - 4:20 - 5:52 - 5:59 -
5:56 - 5:57 - 6:07 - 6:19 - 6:33 -
6:44 - 6:19 - 6:23 - 6:04 - 5:28 - (0:20)
今月の月間走行距離,55.73km。
岡山のスーパー中学生,ドルーリー朱瑛里選手のことを取り上げた記事で,腕振りで腕を引くときに手首を内旋するのを褒められていたのを見たような気がしたので,ペースを上げる際に腕振りで腕を引くときに手首を内側に回す感じで走ってみた。
確かに,手首を内側に回す感じで腕を引くと,下肢にうまく力が伝わるような感覚があった。
まあ,気のせいかもしれませんが……。
でも,本当にいい感じではあったので,今後も意識してみようと思う。